民主主義国家では報道の自由が保障されていることが多いですが、政府が報道内容に干渉することが制限されているおかげで、各媒体は思想的な偏りがあることがあります。というより、偏らないマスコミの方が珍しいと言えるでしょう。
アメリカでは左派寄りのCNNと右派寄りのFOXが有名です。
日本では左派寄りは朝日と毎日、中道右派が読売、右派寄りが産経といったところでしょうか。
さて、台湾にも当然そのような状況が見て取れますが、台湾メディアはざっくりと親中、反中に分けることができます。私の感覚だと最も親中なのが中天電視、最も反中なのが三立新聞ですね。この二つを見比べてみると論調が全く違うので面白いです。その他のマスコミで私が見る頻度が多いのは東森新聞とTVBSなのですが、東森はうっすら親中でTVBSはやや反中かな?という気がしています。
独裁国家では反政府報道はビジバシ取り締まれるのに、民主主義国家ではむやみに取り締まるわけにもいかず工作され放題・・・というのは民主主義国家のジレンマですね。
しかし、台湾のニュースは借金取りが店に押しかけてきてめちゃめちゃにしたとか、道路で車と歩行者で口論が勃